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当社のLEDは医療機関への導入実績No.1になることができました
精密機器を扱う病院では、LEDから発生する電磁波や、光のちらつきなどの影響が懸念され、なかなか導入することが出来ませんでした。
そこでアルファエネシアは、「医療機関だからこそ」安心して使える明かりを目指し、病院向け品質LEDを独自設計・製造しています。
国際規格CISPR11/15/22適合※
医用テレメータなど、精密機器へ影響を与える電磁波(=ノイズ)を抑えた、国際規格の適合製品です。
高度な医療が提供される病院では、LED電磁波対策が取られている製品を導入していただくことをお勧めします。
※CISPRとは不要電磁波の許容値と測定法を定める国際委員会のことです。
当社製品はCISPR11(産業、科学、医療機器に関する規格)/15(照明装置に関する規格)/22(情報技術装置に関する規格)適合製品です。
LEDは超高速で点滅を繰り返しており、この“チラつき”(=フリッカー)は目の疲れや体調不良の原因となることがあります。
日本の安全基準はもちろん、LED化が進んでいるアメリカの照明工業会(IES)の「生物学的影響を防止するレベル」推奨値をクリアしています。
レンタル料金は、LED化後削減された電気料金内でお支払い。
初期投資不要で設備更新が出来るのです。
ファイナンス枠の利用も不要です。
リースではなく完全な「レンタル」で、高額な医療機器をリースすることがある医療施設でも与信枠に影響はありません。
万が一の不具合や不点灯もアルファが交換手配いたします。 レンタル期間満了後は、製品を無償で譲渡します。およそ40,000時間と長寿命な LEDランプの為、レンタル満了後も十分お使いいただけます。
バイパス工事とは使用可能な器具自体は残す管球のみの交換方法です。
また、工事が大掛かりにならず、発生する騒音や粉塵も最小限に抑えられます。
※バイパス工事 蛍光灯器具に備わっている「安定器の結線」を行い、管球部分のみを交換する工事のこと
豊富な工事実績を生かし、病院運営をしながらのご提案しています。 工期や日程、時間指定まで柔軟に対応。
徹底した安全・衛生管理で医療環境を守る、 安心の工事品質をご提供します。
クリニックから大規模病院まで、すべての病院をカバーしております。
エントランスから病室。診察室、手術室やレントゲン室などすべての環境で安心してお使いいただいております。
LED照明に切り替えることで、従来の白熱電球や蛍光灯と比較し、消費電力が少なくなる為、電気料金を節約することができます。
一般的に、同じ明るさのLED照明は、白熱電球よりも約80%、蛍光灯よりも約50%程度の電力しか消費しません。また、LED照明は長寿命であるため、交換の頻度も少なくなります。
また、エネルギーの効率的な使用や気候変動の削減、廃棄物の削減など、多くのSDGsに貢献することができます。
その為、LED照明の普及が進むことで、より持続可能な社会の実現につながると言えます。
今までの病院におけるLED導入のリスクとコストは払拭できるのです。
負担のない設備更新、圧倒的な環境改善をアルファエネシアは実現します。
当社にお支払いいただくのはレンタル料金のみです。
日本全国でヒアリング、現地調査、ご提案、すべて無料です。
まずはお気軽にお問合せください。